昨晩 8時50分頃国宝 1号の崇礼門で 日本国籍の 50代男性が放火をやらかして 火事が発生しました.
消防当局が出動して進化作業に出て 1時間位ぶりに大きい炎を取るようでした.
であって発火地点に推定される 2階樓閣にまで進入して残部を整理などに出ました.
しかし, 消防当局は正確な発火地点を尋ねることができなかったです.
が時屋根天井と瓦の間に残っていた花火がまた生き返え始めたし火事がますますもっと大きくなりました.
火がもっと大きくなったが消防車の噴き出す水は花火に触れることができなかったし 2階樓閣が崩壊されることができるという恐れが出始めました.
のため 2階樓閣で進化作業をした火消し隊員たちが撤収し始めたし結局夜明け 1時頃には 2階樓閣が崩れ出しました.
であって真っ赤な花火は瓦屋根までくぐって出ながら炎を育てたし 1階樓閣まで飲み下しました.
5時間位万人夜明け 1時 50分頃に残っていた 1階さえ完全に燃やして倒しました.
結局, 600年の間首都ソウルを守って来た守門将役目の国宝 1号は足をばたばた踏みならす幾多の市民たちを後にして 5時間位ぶりに完全に燃えた後崩壊されてしまいました
一方, 放火犯は 日本人の所作で明かされて衝撃を与えています.
放火をやらかした 日本人は緊急 拘束されました.