韓国側は
大韓帝国「勅令41号」というものを公示して「正式に」独島を韓国領土に編入した
と主張しています。
これが「大韓帝国勅令41号」です。
<鬱陵島を鬱島と改称し、島監を郡守に改正するの件>
第一条
鬱陵島を鬱島と改称し、江原道に所属させ、島監を郡守に改正し、官制に編入し、郡等級は5等にすること
第二条
郡守は台霞洞に置き、区域は鬱陵全島と竹島、石島を管轄すること
(※この竹島は、韓国の竹島。所謂チュク島(chukdo)のこと。)
韓国は、この「石島」こそが、現在の「独島」であり、
その理由として『独島(ドクト)とは、この石島(ソクド)が、「ソク」から「ドク」に訛ったものだ』と主張しています。
しかし、
これを完全に否定する資料が発見されました!!!!
それがこれです。
皇城新聞1906年7月13日
鬱島郡の配置顛末
「統監府で内部に公○された江原道三陟○管下に所在する鬱陵島に所属島嶼と郡廳設始月は示明する○故○○図され、光武二年五月二十日に鬱陵島統監に設證され、光武四年十月二十五日に政府会議を経由して郡守を配置するので郡廳は台霞洞に置き、護郡所管島はチュク島と石島で、東西が六十里で南北が四十里なので,合せて二百余里だという」
つまり、
鬱陵郡の所轄範囲は「東西が六十里で南北が四十里」であり、
その域内に「石島」と「チュク島(chukdo)」は含まれている、と言っているワケです。
当時の韓国の「里」は、
1里=0.4km(400m)です。
では、韓国の地図を用いて、
鬱陵郡の所轄範囲を囲ってみます。
完全に現在の竹島は除外wwwwwwwwwwwwww
韓国オワタwwwwwwwwww
「大韓ニダの介さんの」ブログより引用