ところが、朝鮮の人は、日本に暮らしさえすれば参政権&被参政権を得ることができた。
その為、2回も代議士になった朴春琴(paku chungumu) や帝国議会の貴族院にいた朴泳孝(paku yonhyo)を初め、 戦争末期には、何と7人の朝鮮の人が帝国議会の議席を得ていたのだ。
もちろん、参政権だけではない。
朝鮮の人は、志願制が導入される以前から、士官学校に入学して、日本軍の士官になる事も許されていた。
朝鮮の将校で有名な人は、1980から85年まで駐日大使を務めた崔慶禄(che・gyonroku)がいる。彼は、士官学校に合格したにも関わらず、戦
場に行くことを望み、日本軍に志願した。そして、第20師団参謀長・ono
takeoに見込まれると、ニューギニア戦線で活躍し、少尉にまで昇格した。さらに有名な将校といえば、洪思翊(hon sakui)がいる。 彼は日本陸軍の中将にまで上り詰めていたのだ。
この通り、韓国は被害者ではなく日本の戦争に加担した加害者だった。 ところが、韓国は「朝鮮は植民地だった」と嘘をつき、責任逃れを続けている。
ドイツに併合されていたオーストリアは、加害者であることを認め、謝罪した。 しかもオーストリアは1938年から僅か6年の併合期間であり、ドイツの軍事侵攻による併合なのだ! 日韓併合のような、正式な手続きを踏んだものではない。
ところが、日本に正式な手続きを経て併合されていた韓国は、一度も謝罪していない。
1ウォンも賠償していない。 韓国は、歴史捏造によって、被害者を演じる卑怯者である。
※ナチスドイツと大日本帝国の罪科は異なる。
※ここで言いたいのは、韓国人は「被害者」の資格が無いという事。