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【アメリカ人も】朝鮮戦争の韓国人【苦労した】 | 伝統文化・伝統芸能 |
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No.1581916 投稿者: baiding 作成日: 2007-01-29 23:57:31 |
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問題点とその改善
しかし高度な戦闘技術を必要とする近代軍の複雑な生活様式の中に突然放り込まれた文化的にギャップのある異国人の個人を,その環境に適応させるという問題を,短時間で解決することができなかった。すなわち言語の障害は勿論,朝鮮-民族とアメリカ人との生活水準の差は如何ともしがたく,彼らの特異な風俗・習慣・嗜好・疾病免疫の未処理等,それに加えてその未訓練は米軍を悩ませた。このため,米兵と韓国兵との間の人間関係をうまく結び,その戦力を発揮することができなかったので,米兵達は本能的に「仲良し方式」を好まなかった。
韓国兵は労力を必要とする作業能力特に築城作戦能力は卓抜であったが,多量の食料を必要とし,規律心がなく,警戒心は不十分で射撃能力は未熟で弾薬を浪費した。また,指揮官はいないしチーム訓練もされていないので,敵の夜間攻撃に壊乱するのが常であったため.米兵は彼らとともに戦い,彼らを信頼して自己の生命を託することができなかった。特に歩哨・外哨・斥候や独立した陣地においても彼らはうまく任務が遂行できず,一般にその戦闘能力は米軍の50%以下と見られていたようである。
しかしながら経験を語るに従い,効率的な編成や用法が考え出され,逐次それらの改編と改善がなされた。すなわち混成によって米軍小・分隊の戦闘能力低下が著しいため,後には「部隊方式」が主流となり,米将軍・下士官が指揮する韓国兵の分・小隊を編成するとともに,その訓練練度や戦闘力に相応の任務付与を行い,簡単な任務や各種の労務に使用するのが有利であることに米軍は気づいた。特に重火器部隊や支援部隊において山地の戦闘における韓国兵の用途が多かった。しかし,韓国兵からなる情報収集やゲリラ対ゲリラの部隊を編成するなどの積極的な活用がなされなかったのは不思議である。
やがて米本土から補充兵が続々と到着するに従い,韓国兵による補充は逐次減少し,9月になるとその編入は中止された。その理由は韓国兵が米軍方式の戦闘技術を学ぶ余裕がないことと言語の障害,戦闘力の差違,忠誠心の問題により,これ以上韓国兵の教育を受け入れても米軍部隊に融合させることはできないということであった。
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中華料理専門 韓国....笑った...^^ |
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築城作戦能力は卓抜。。。。。。なんか、日帝は箱物ばかり建てさせたみたいだなあ。。。。。。 |
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戦争ない平和時期普通の韓国軍人は 鉄砲よりはシャベルをたくさん使います |
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鉄砲よりはシャベルをたくさん使います>バケツに糞を入れるのですね^^ |
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6.25 当時韓国軍人の犠牲を無視しますか ? |
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まあ、内戦と遠征では、性格が元から異なるわな。とりあえず、過酷な状況でも、内戦ならキムチには事欠かない。。。。。 |
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WW2 以後誰も阻むことができなかった赤い波共産主義を防御したことはアメリカ軍であるだけではないです韓国軍人もあったんです |
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baiding 01-30 00:10 >休戦線(鉄柵では) 近くには実はです. 地上軍人は歩兵,砲兵,,,, するまでもなくシャベルでする事非常に多いです. 冬には大変異凍って苦労しました w |
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そう言えば、硫黄島でも、半島軍属のシャベル使いは結構有名だよなあ。。。。。。オンドルの伝統? |
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戦闘に不向きで、穴掘りは得意。。。。。。。そう言えば秘密トンネルとか地下核実験とか今でも思い当たる節がたくさん。。。。。。 |
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拠点を設営するために土木工事は欠かせないでしょう。また軍隊の訓練で最初に陣地設営を教えるのは、兵役を終えた人が建築業や運送業で仕事をし易くするためです。 |
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