▲韓国と日本の捕鯨関係者たちが登壇。持続的捕鯨再開と両国の友好を誓い記念ケーキにナイフを入れます

▲記念式典の後は，開催前夜パレード。蔚山市街を両国の捕鯨関係者が行進しました

▲長生浦海洋公園の入口に設けられたクジラのアーチ	▲韓国と日本の関係者たちによるテープカットで開場となりました	▲家族連れを中心に一般の方々が多数来場。みなさん，捕鯨への関心が高いのです

▲山口県下関市のPRブース。山口県は，一番近い日本の都市ということもあり，蔚山のみなさんにはおなじみのようです	▲東九州の大分市，北九州市，別府市によって作られる東九州観光ルート協議会も参加して，東九州の魅力をアピール	▲地元のみなさんも伝統工芸品や地域料理のブースで，「くじら祭り」に花を添えます。栄養満点で美味しそう！

▲毎年恒例の「古式捕鯨再現踊り」。先祖たちが実際に行っていた捕鯨の様子を歴史的な考証を通じ再現。いまに伝わるクジラへの熱き想いを再確認します

▲子どもからお年寄りまで，参加者たちは，みな，熱心に再現踊りを見守ります	▲再現踊りで使われていたカラフルなクジラ。この配色には，もしかしたら宗教的な意味合いがあるのかもしれませんね。ところで，実はこれ，中で人が操作しているのです! お疲れ様です!!

▲会場内では，「粘土で鯨つくり大会」などのイベントが，いくつもありました	▲参加者の男の子。顔にはクジラのペイントです。とてもきれいですね!!	▲日本捕鯨協会のブースで配られていた風船は，子どもたちの人気を集めていました