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韓国のは機能美ですよね~。私は支えてるふりしてる奴に憧れます。ええ、根っからの怠け者です。 |
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すごく、大きいです。ってすごいですね。イラレでの作図もご苦労様です。推薦! |
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なぜだか、昔の日本人って外観に関しては物凄く保守的で、要らなくなったものまで残そうとするんですよね。 古代の韓国と同じような構造か
ら、ここまで屋根構造が劇的に変化したのは、平安時代に貴族の趣味で天井を張ることが一般的になっていて、屋根裏の構造が人の目から隠されていたから可能
になったことで、露出していたら許されなかったと思います。 |
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cktmoehm>ありがとうです。実は結構楽しかったです。(・ω・*) |
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とても分かりやすいですね。勉強になります。推薦。 |
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韓国側の発言みたいで恐縮だが、地震国家日本の環境が、合理性優先の構造を進化させたんでしょうかね? |
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たしかに上の発展の要素は、地震に対する警戒が引き金になって、導入されたものが多いです。 あと雨が多いというのも。 それぞれの要素が導
入された当初は、こんな構造に行き着くとは思ってもいなかっただろうに、カスケード状に発展が進んでいくのが面白いですね。 |
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このスレッドを読むと「日本人を日本人たらしめるべく教育しているのは文部省でも、企業でもなく地震と台風だ」という言葉が思い起こされます。 |
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こんなに自然が豊かで、美しく、四季もはっきりしていて宝石のような列島だけど、定期的に
大地震や台風に襲われる、美しくて悲しい土地はないでしょうね。 しかし、宇和島藩って10万石の小藩に毛が生えた程度の規模だけど、大名屋敷立派だな
あ。 加賀藩とかはもっともっと大規模だったんでしょうね。 |
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大名屋敷は手に入る図面の中から小さいやつを選びました。 江戸の毛利家の屋敷とか、ざっとこの5倍くらいあります。w |
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韓国みたいに、屋根を土で埋め尽くすなんて、日本人はとても怖くてできなかったでしょうね。 でもその10世紀の日本人の選択が、その後の道を分けた。 |
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端的に言えば、日本では迫力ある太い垂木が見られない代わりに、天井画が楽しめるというわけですね。 |
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planが西洋と激しく似ている. |
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素晴らしい資料です。推薦します。 |
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そう、日本建築が自由な平面構成の代償に失った物は、構造美です。(´・ω・`) 構造美を楽しみたいのなら、唐招提寺などの古代建築や東大寺南大門を詣でるしか。 |
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東大寺南大門は日本建築の中の異形というか。 徹底的に構造美だけを目指したような建築です。w |
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99.7% 西洋のようだ. |
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残りの0.3%は何なの。w |
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そういえば、反論投稿して直ぐに消した韓国人が居たね。 痛い投稿だったね。w |
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xv6020君は常習犯です。 彼の挙げた「日本建築には何故西欧のように廊下があるのか」という質問スレに、一生懸命上に書いたような間取
りの自由度の高い構造を獲得した経緯を書いたら、即消しという素敵な返答をいただきまして。w 良い質問だと思ったので、改めてこのスレを投稿したという
次第です。 |
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ていうか、keelさん、お久しぶりです!嬉しいです。 |
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こんばんわ。お久しぶりです。^_^ 彼は、再度、投稿したようですね。w |
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もう。消えてる。。。。。orz |
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私も機械翻訳無視した投稿してるけど、こういう優れた投稿で翻訳を考慮しないのはちょっともったいないような |
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殆ど何も考えずに急いで書いてしまった…。ありがとうございます、ちょっと直してみます。 |
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推薦! |
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申し訳ない。 いま、修正しました。 ちょっとお待ちを…。 |
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うーん。素晴らしいです。勉強になりました。推薦! |
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やっぱり、桔木の発明が革命的だったと思う。しかし桔木が革命的であるためには、屋根の隙間も貫も欠けてはならないんだなぁ。面白い。 |
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これは力作!大変勉強になりました。推薦です。 |
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オオ, 韓国で建築勉強している学生ですが... 良い情報です, 勉強になりましたね. お勧めします. |
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おお今回も良スレで力作ですね。 ^^ 当時の頭領は平面図だけで仕事の段取りが組めたとか、屋根との取り合いを考えると矩計り(かなばか
り)図もなく良く段取り組めたものと疑問を持ちつつ感心してました。下部の軸組と小屋組が独立していたとのことで理解出来ました。 熊本城の本丸御殿も復
元中なのですが興味を持って見ることが出来るようです。 推薦! ^^ |
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素晴らしい! |
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jkc 01-20 22:32 |
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韓国の垂木や組物は美しいが、日本のはあまり美しくないのはFakeだからなんですね。その代わり複雑な構造になっている訳ですね。勉強になりました。ありがとうございます。 |
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古代の屋根は「∧」の字にソフトカバーの本を開いたようなものと教授が喩えていました。 垂木自身の強度なんて、瓦屋根の荷重から見ればか弱
い物ですから、少しでも柱を抜くと屋根はへたってしまう。 屋根が独自の強度を持ったと言うのは、それを厚紙の三角形の箱に変えたようなものです(あんま
り良い喩えが思いつかないけどw)。 これはジャングルジム状に貫で小屋組を固めたからこそ実現したことで、ただ柱や小屋束上の桁線で支持する韓国或いは
中世前期までの日本の架構法では得られないものです。 |
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いつも面白くためになります。ところで貫きというのは13世紀に中国から伝わったと書かれていますが、鳥居の貫きとか、古くは鍬のような農器
具にも貫きと同じ働きをするものがあると思います。鎌倉以前は日本の建築に貫きは使用されてなかったのですか? |
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chounamoul氏の、古代建築に関する造詣に敬意を表しつつ。 建築にも、物理にも全くの素人の分際で申し上げます。 ぜひ、垂直方向
の力に対する古代建築のみならず、水平方向からの力に対する古代建築の考察もぜひお聞かせ願えればと思っております。 台風などの自然災害が頻発する日本
ならではの、何か特徴的な工夫がなされているのではないかと愚考しております。 なお、素人の思いつきに付きご容赦願います。 |
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keperu>弥生時代の遺跡から貫っぽいものが見つかっているそうです。 ただこれは木材を貫通するのではなく、両側に穴を掘って木材を差し込むだけのもので、構造材というよりは高床を支える目的のものらしいですね。 |
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kemeko>柱同士の連絡が殆ど無い古代の中国由来の構法は、およそ水平力に対する安定性を備えた構造とは言い難くて、日本でも古来
から地震や台風で大きな被害を蒙っています。 それに対する方策として、遅くとも平安時代には筋交い(斜材)での補強が加えられてます。 でも一番大きな
変化は上述の貫ですね。 これはまさに1177年の治承の大地震で日本建築の構造的欠陥を認識したことから、積極的に導入されるようになります。 |
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やっぱ、太い柱を貫通する穴を掘るというのは、工具の発展によって可能になった面もあるから、鎌倉以前は難しかったんじゃないでしょうか。 |
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あと、日本独自の軸部強化の為の展開としては、貫の導入に伴って、木材を継ぐ技巧が発達したこととかかな。 |
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ありがとうございます。イラレで4時間かけて描いてみました。>凄い速いですね!イラレって、3DCADソフトのことですか? |
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二次元の描画ソフトです。こういう、要素の連続で構成される絵を描く時には結構便利ですよ。 |
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chounamoul氏>ご返事、有難う御座います。 すると、地震や台風の対策から日本の建築は、航空機や車で言えば、フレーム構造
からモノコック構造に移行したということでしょうか。 また、筋交い(斜材)とは、直角三角形を用いた力の分散だと理解しておりますが、大陸や半島では、
このような考え方が用いられたのでしょうか。 |
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推薦( ´H`)y-~~ |
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阪神大震災でも倒壊した家屋は古い木造建築が多かったからな。こればっかりは・・・。 |
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私も推薦しました。奈良時代の建築のガッシリ感は、木材の太さだけじゃなく、構造そのものにもあるのですね。いろんな建築を見ていると、時代を下っていく毎に軽快さを感じてしまう理由が何となく分かりました。 |
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kemeko>動物で言うと内骨格から外骨格になったというか。 筋交いは正直、手元の韓国建築史に関する書物を繰っても見当たらない
し、言及もされていないので、無かったのかなと思っていたのですが、昨日だったかdymaxion君が「あった」と言ってました。 木材を交互に凭れさせ
て荷重を支える「叉首」的な構造は韓国の古建築の図面でも多く見かけましたが、dサマの言う斜材が叉首なのか、構造の補強用に付加されたものなのかは、よ
く分かりません。 あと、中国建築は殆ど知りません。 ゴメンナサイ |
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chounamoul氏>無茶を言って申し訳ありません。氏の真摯なスレッドと回答に推薦。有難うございました。 |
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時代が下るとどんどん柱や垂木は細くなっていくし、組物は退化してゆく。 銀閣なんかは、組物も垂木も最初からありません。 逆に、日本建築
の中で、規模に比べて柱が異常に太いのが法隆寺金堂。 やっぱり、近世の建築と比べると外から見たときに感じる力強さが全然違いますね。 |
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素晴らしい!解りやすい!推薦 |
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面白く拝読いたしました。 |
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君のあんな薄ら柱構造のため日本建築を好みます.
いつ深い話しあったらと思います. 家具構造に対して該博ですね‾
もう一つ入ろうとすると, 実際朝鮮の恐怖も荷重分散には別に役目をしないと言います.
一種の比例迷路飛び出して, 細長い建物をふやすための苦肉の策の一つですね.
多分日本の温暖多湿した天気による影響ではないかと思います.
韓国側は気候が寒くて屋根の流れと地上高が低い方です.
韓国側の壮健な家具と.
日本のこぎれいで鋭い家具構造皆好きです. |
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児いっしょに韓国も面白くも, 以後の恐怖構造が大部分退化して
合理的な方便で進むようになります. はなはだしくは敷衍[サガックソケラだと言わなければならないんですか?]も消えますね.. |
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児そしてこの恐怖不在を全部退化させることで進度 7にも堪えるようになります..-_-;; |
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わかりやすい!唐招提寺はガッシリしていたとは言え改修以前(今、改修中)は危険なくらい傾いていたそうな。 |
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完全によく理解はだめだがかなり面白いね. |
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水平荷重に対する解決方法として、なんで貫だったのか・・・。筋違の方が優れているのは現代の軸組工法に取り入れられていることからも異論は
少ないと思う。じゃあ昔の工人達は知らなかったのかといえば、小屋組みや根がらみに見られるので筋違のような斜材が水平荷重に有効に働くことはわかってた
と思う。でも壁には積極的に使われることはなかった。個人的には「ペケ」が意匠的・宗教的・習俗的に受け入れられなかったんだろうと思ってる。あのバッテ
ンには禁止や拒否を表す意味があるからね、日本では。chounamoul氏>次回のスレを楽しみにしてるよ! |
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筋交いは意匠上日本人にとって受け容れがたかったというのが一番大きいと思いますが、人目に触れない小屋組でも、13世紀頃は筋交いを入れるのが流行った
のに、中世後期に貫が小屋組に導入されるようになると、ここでも筋交いが追い出されてしまいます。 ということは、当時の日本人にとっては、構造上も貫の
方が優れていると思われていたのかもしれません。 |
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chounamoul氏>これはもう想像の世界になっちゃうんで反論というわけでもないん
だけど、貫の構造は木が痩せると効果が薄れちゃって筋違と同様の効果を保つには結構な数が必要になると思う。僕は当時の工人が構造上も貫の方が優れている
と考えていたとはどうしても思えないんだ。現場を見れば一目瞭然だからね。筋違が優れているのはわかる、でも使うのは嫌だ、なんとかこのやり方で押し通
す・・・みたいな妙な意識が働いたように思ってるんだけど、どうかな。 |
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mechinnoms>私にも、韓国の多包式組物は、荷重分散よりは装飾的な意義のほうが大きそうに見えます。 やっぱり、柱心包式の時代の建物の方が健康的な構造美があるように思います。 特に修徳寺大雄殿の屋内架構は傑作ですね。 |
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mechinnoms>そう言えば、朝鮮の代表的な大規模建築の一つである宗廟には、PuYonも組物も使われていませんね。 組物を簡素化した翼工があるだけです。 あれも合理性追求の結果なんでしょうか。 |
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chouanmoul//宗廟は祭祀用建物だから大部分の飾りを排撃した面があります.
合理性と言うよりは一種の格式チレと言いましょうか? 儒教的建物だから見れば正しいです. |
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良い内容よく見ました. 真心が入って行った内容ですね.
ただ朝鮮建築が非合理的というのは chounamoulさんの短見(短見)であることがあります.
薄ら不在を使わないで太い不在を使った理由に対しては風土などの原因があると先立って申し上げたところのようです.
朝鮮方式の垂木構造の場合, 日本式構造で紹介してくださったのとは力(Force)の伝達方式が違います.
おっしゃったところのように, 日本式は荷重が分散するのでもっと薄ら不在を使ってもっと広い内部空間を確保可能だという点は易しく納得することができます.
しかし朝鮮方式の構造では垂木の受ける荷重が単純圧縮荷重ではなく木材自らの特性を利用したグブヒムハズング(全段力)を受けるようになります.
こんな構造は石材, コンクリートなどで決して具現することができない木造建築だけの特権かも知れないですね. |
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紹介して主神 ¥'管(貫)¥' 構造の場合には, 海印寺張経閣棚などを見るから確認可能ですね.
朝鮮時代船舶構造物でも見られるようです. |
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建築物の平面構造に対しては, 朝鮮時代にも亜字房(亜字方)とか多様な平面構造が現われているので構造上の自由度に対しては論ずることがなる事ができないようです.
私が心配することは chounamoulさん論理自体が基本的に 嫌韓 感情によって身胎されたのではないかと言うのです. |
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¥'管(貫)¥'に対してしばらくインターネット検索して見たが, 高句麗時代の大同江木造橋梁遺物写真を見れば... AD5‾7C 構造物なのにかかわらず ¥'管(貫)¥'の構造が現われるようです.
¥'管(貫)¥'に対して私が理解が間違っていることか知りたい..
* 参照 ::: http://blog.naver.com/tiger6107?Redirect=Log&logNo=140012986845
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(´・ω・`) 韓国建築が非合理的などと一言も言っていませんが。 それに、ここで説明しているのは日本建築が上掲のような架構技法を獲得
した経緯ですよ。 貫はその技法の展開を促した要素で、複雑な間取りはその技法によって「容易になった」ものです。 投稿本文読みましたか? 嫌韓かどう
かの判断はご自由に。 |
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本人の誤解なら申し訳ありません.
内容自体はとても良いからありがたく思います.
貴下の以前投稿を今検索して一つずつ読んで見ている中なのに,
豊かな内容おかげさまでよく見ています.
...
日本建築の発展過程で ¥'必要¥'によって ¥'構造¥'が現われた点をよく見せてくれたようです.
朝鮮も同じだったです.
¥'必要¥'によって合理的に最善の ¥'構造¥'を選択しているだけだと見るのです.
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あとshearing forceの話は、当たり前すぎて…朝鮮建築の特質という類のものでは無いような。 |
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朝鮮の風土でそれなりに最善の合理性を捜すというのは.. 例えば次の通りです.
(1) 節目が多くてしなった木材が大部分だからそれに適応しなければならない場合
--> http://architectnetwork.co.kr/at/kr31504.jpg
(2) 木材特性によって安全率を最大限確保した状態の太い不在を使って大梁を設置した場合
--> http://architectnetwork.co.kr/at/kr12506.jpg
(3) 管(貫)の組み立て方法が分かってからはあるが, 度が外れた過剰設計の必要がないから
積極的に使わないで, ただ固相式(高床式) 建物で使った場合
--> http://architectnetwork.co.kr/at/kr12502.jpg
等々のようです.
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このような差異は, 建築物だけでなく船舶の場合にも等しく現われるようですよ..
壬辰の乱当時朝鮮 水軍の船舶の特性と, 日本側 Atake 船舶の特性を比べた文等を見てもよく分かるようです.
一言で朝鮮船舶はとても太くて荒い木材で堅く船舶を作ったが
日本側の場合には船舶が大型化になることはしたが相対的に構造的強健性が低くなったようです. |
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んー、ここで僕が強調したかったのは、ある要求に対して生み出された構造や改善が、別の要求に答える構造や改善の条件になること、なのよ。
だから、ある「必要」が生じた時に、選択できる構造の幅に差異が生まれるのね。 日本と韓国ではその幅が違うってこと。 |
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朝鮮建築で主に使われた材料は松なのに,
太くて真っ直ぐで強いハイクオリティーの最高級松はいわゆる金強送(金強松)と言って春陽目(春陽木)ですか?
これは節目(node)がなくて, 真っ直ぐに成長するから最高の建築材料です.
しかし価格が高いから大量で使うには大変です.
* 春陽目(春陽木)の姿 ::: http://www.kukinews.com/news/article/view.asp?page=1&gCode=kmi&arcid=0920416665&cp=nv
その代案で民間建築などでは一般的な松を利用するようになるのに, それらを持っていわゆる ¥'ジャングルジム(jungle gym)¥' 構造を作るほど加工するのはとても難しくて適切ではない選択であるでしょう.
* 一般的な朝鮮で見られる松品種の成長状態 ::: http://tong.nate.com/ezzi5236/30962190
したがって朝鮮のしゅうとは, このように建築構造材料として解釈(Analysis) 自体がほとんど不可能な形態の材料を最大限の技術を発揮して目的を果たした建築物を作り上げたのです.
こんな場合を見る時, 単純に朝鮮しゅうとたちの ¥'技術力¥'や ¥'能力¥' 問題にすることは問題があると思われます.
朝鮮建築は品質がとても良いです... |
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うん。 木材資源における制限が、半島建築の技法発展を阻害した面は大きいね。 |
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反対に不規則な形象の木材資源を利用して多種多様な建築が成り立ったということは建築技法のもう一つの発展で見ることもできるでしょう.
実際に自然目の特性をそのままいかした建築が流行ったりしないですか?
フランスの ¥"ルコルブィジに(Le Corbusier)¥"は建築材料としてあまり美しくないと評価を受けたコンクリート材料の特性をむしろ積極的に露出させることで現代建築の新しい境地を用意した事があります. |
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実際のところ、技法・資源による制約下での「可能」は、文化的・社会的要因による「必要」の原因となっている面があるから、ある構造を持たな
かったことが、「不必要だから」なのか「不可能だから」なのかは分けることが難しいんじゃないかな。 技法の面においては上に示したような歴史によって、
資源においては貴方が示してくれたように、日本で「可能」な構造の幅は半島のそれよりも大きい。 僕がここで言っているのは、その結果だけだよ。 |
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結論的に建築技法の発展で家具構造の差異のみを持って,
朝鮮vs日本の優劣を分けるということは適切ではない観点と思います. |
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私は職業が ¥'設計者¥'であるから, 設計の手始め店がどこなのか言えるようです.
与えられた制限条件でそれなりに最適の solutionを捜し出すのがすぐ設計(Design)であるのです.
制限条件が広いか, または狭いか可否によって到達可能な Performanceには差が生ずることができるが, ¥'設計の品質(Quality of Design)¥'を言うことはできません.
むしろもっと単純で明快な solutionを提示する方がましです. |
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OK.
分かりました.
ただ貴下の以前投稿で見せてくれた ¥"朝鮮建築の発展に対する疑心の心¥"が少し和らいだのを望みます. |
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その、与えられた制限条件というのが、資源と、それまでに存在する技法によって規定されてるわけだ。 で、僕がここで言っているのはその制限条件を規定している技法に日韓で差異があり、その原因に歴史があるということ。 |
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結局、前のスレッドに対する反論なのね。w
僕の結論は先週からちっとも変わってないよ。 架構の発展度合いの差は日韓の間に厳然と存在する。 その要因をここでは明らかにした。 その差異が生まれ
た原因は自然的与件に負うところが大きく、それに影響される文化的要因と歴史的要因も寄与してるということ、韓国人の劣等性や日本人の優秀性の帰結でない
ことは、読めば分かって貰えると思うよん。 |
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反論をしたことは当たり前です.
私はもう ¥"管(貫)¥"などの方法を朝鮮しゅうとたちが分かっていたことを見えました.
言わば朝鮮しゅうとたちがそういう技法が分からなかったのではないというのです.
結論的に朝鮮建築の特性は朝鮮しゅうとたちが与えられた条件を解決するため ¥'選択¥'したことであり,
¥'分からなかったからできなかったこと¥'ではないと主張します.
日本で朝鮮と区別される特徴的な構造が発達した点に対しては貴下の親切な説明でよく聞き分けました. |
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先週も言ったし、ここでももう一度言ったことだけど、貫という要素の有無を挙げても意味がない。 それがどのように展開したかが重要だから。
その経緯も上に述べた。 近世日本の大規模建築で現出したような構造は、貫の存在によって即座に導けるものではない。 |
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そして朝鮮建築では、日本のような貫の展開が存在しない以上、近世日本の構造を選択することは「できない」。 そしてこれが架構の発展の意味だ。 |
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¥'選択することができない¥'を ¥'選択しなかった¥'に変えて読みます.
工学設計では ¥'唯一で(解)¥'がほとんどないです. |
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chounamoul 貴下は基本的に ¥"どうして朝鮮は日本のような展開過程を踏まなかったのか?¥"と問うことのように聞こえます.
私はその質問の相応しい質問ではないと言っているのだけです. |
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んー、何か運命論的な話と混同してるみたいだなあ…。 歴史のある時点、例えばここで選んだ近世において、ある要求が生じた時に、選択できる構造の幅とい
うのは、それ以前の歴史によって獲得された技法によって規定されている。 僕が言う可能・不可能は、その時点で選択できる範囲のこと。 君が言う可能・不
可能は、「韓国でもその歴史を踏むことは可能だった」という意味かな? そんなifはあまり意味がないと思うし、僕にとってはどうでもいいな。 現実にそ
の歴史を踏んでいないから、日本より得られる構造の範囲が狭い。 それだけの話だよ。 |
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日本より得ることができる構造の範囲が狭いということを主張するために貴下は朝鮮の技術者たちに該当の技術がないことのように論理を展開しました.
本人はそんな技術があったが他の理由によって積極的に使わないことだけだと言ったんです.
該当の技法をもう分かっているのにその構造を使うことができる範囲が狭いと思わないです.
ただ流派が違うだけです.
日本人が理解しやすく言わば,
貴下は北進一刀類(北辰一刀流)のカルサウム方法が単純だからといって ¥'得ることができるカルサウム技術の範囲が狭い¥'とするでしょう?
そのように言うことはできませんね.
まったく同じです. |
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まさしく近世日本で現出したような構造を同時代の半島で選択できない理由を、本文で述べたんだが。 多数のハネ木によって荷重を支える構造が選択できた
か? できない、何故ならハネ木が存在しないから。 また、貫によって軸部が強化されていないから。 ハネ木は存在しえたか? できない、何故なら屋根内
部に空間が存在しないから。 ジャングルジム状の小屋組構造が選択できたか? できない、何故なら小屋組と軸部が分離していないから。 小屋組と軸部の
分離はできたか? できない、何故なら天井で架構が覆われていないから。 要するに、背景となる技法発展の歴史がないから、従ってこれらの構造は近世朝鮮
では選択「できない」。 分かるでしょ? |
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hanegi(?)が使われない理由は使う必要がないので採用しないことだけで見ます.
管(貫)によって構造が強化されない理由は, もう十分な安全率の不在を使ってこれ以上強化する必要がないからです.
ジャングルジム構造(?)というのやっぱり, 天井と柱を分離する必要がないからです.
ヨコンデ, 貴下はあほうな質問をずっと繰り返しています.
¥"日本のような展開過程を踏まなかったから ¥'できなかった¥'であるのだ¥"と言うのに
それは違った命題です.
¥"日本のような展開過程を踏んだ理由がない. 理由がないからする必要がない¥" です.
背景になる技法発展は朝鮮それなりに成り立っていることをもう申し上げたんです.
結論的に近世朝鮮で日本のような構造を採択する必要もないのにそれを持って ¥'できない¥'と言うふうにむりやりに結論を下しているようです.
.. |
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反対に, 朝鮮の建築物は ¥"組み立て→解体→他の場所でまた再組み立て¥"が可能な位に非常に合理的な構造を維持しています.
しかし日本のジャングルジム構造ではそれが現実的に可能に見えないです.
私が違ったことですか? |
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時間が遅かったのでこれくらいにしておきます.
良いお話ありがとうございます. |
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歴史の中で一つ一つ、「できないこと」が「できること」になっていくわけ。 それを受容する側の文化的な包容も含めてね。 もちろんその変化
一つ一つは、意図された物もあれば意図しなかった物もある。 その積み重ねを背景として、ある時点で選択できる構造が決定されるの。 日本の架構を可能に
した歴史を韓国も踏みえたか? それは、分からない。 しかし現実にその歴史を踏んでいない。 だから、近世の朝鮮で、同時代の日本の架構を選択すること
は不可能。 当たり前すぎることだ。 |
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ハハハ. 固執が強いですね. |
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いや、君の為に一生懸命説明しているんだけど。 |
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技法ってのは、ある日突然生じることが可能なものではないのよ。 |
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もし朝鮮時代の朝鮮大工が江戸時代に日本に来たら、もしかするとまったく理解不能な建築に見えるのかな。この前、妙心寺にいって巨大な木造の
法堂の中を見たのだけれど、内部の空間の広さには驚いた。あれってのも構造の発展があってこそあり得る空間なのだろうなと思った。 |
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技術的な問題としては、ハネ木を見てその構造的な意味を理解することはできても、即座に導入することは不可能でしょう。 両端に屋根荷重を置
いてバランスを取る構造を現実に組み上げるのは、日本の木造建築の過程でも最も難しい局面だそうです。 まあ、それ以前に、ハネ木を挿入するべき空間も、
ハネ木を置くべき強化された軸部も半島では獲得されていないのですが…。 |
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しかし朝鮮にも貫があったの一点で、それが展開する歴史を全部無視して「可能だった」と言い張られると、このスレを何のために書いたのか…。 d様とはこういうお方なのね。 |
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そういえば高層の巨大木造建築である城で複雑な組み物みたいなものは見た記憶がないな。というか必要もないのかw |
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chounamoul <dymaxionに多くを期待してはいけない。danbokkのマイナーチェンジ版程度の知能と考えて良い。 |
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出た入って来たら人身攻撃性発言が見えますね. 無視するようにして...
とにかく私は日本の家具構造発展に対して高く評価する方です.
しかしそれが朝鮮の物より特別に優越だと思わないです.
実は韓国や日本や味付けに皆東洋の悠久な木造建築の伝統船上にあるのだからです.
率直に東洋木造建築に比べると, ヨーロッパの木造建築は原人の物と同じかも.. ^^;
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個人的な考えですが,
日本で建物の Sizeを育てるためにいわゆる ¥'ジャングルジム構造¥'を上げて, 外部に ¥'構造的意味がないにせ物飾り¥'を付けたことは韓国の場合と対照的でそれはどんな意味があるようでもあります.
韓国のイックゴング(翼工) みたいな場合には, 構造的意味がある不在が直ちに飾り的な機能も兼備するようになるので Simple & efficientを追い求めているから.
敢えて比喩しようとすると, 韓国の方は Modernism(機能美)に近くて, 日本の方はネオクラシシズム(Neo-classicism)に比肩することができるかも知れないですね.
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純粋に構造的な側面で, chounamoul さんは西洋建築が長い間追い求めて来た技術的目標のひとつの
¥"もっと広い内部空間確保¥"に主眼点を置いて, 日本建築がその目標を成す隊列に同参しているという点を強調することのように見えます. |
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近代西洋建築が広闊な内部空間確保に成功した理由は, ご存知のとおりに Truss 構造物の発展とともに, 鉄鋼材料を積極的に取り入れるようになってからですよ...
しかし西洋でも初期の鉄鋼不在の Truss 構造でもやっぱり圧縮力のみを手におえるように設計されたから既存のパラダイムで画期的に離脱したと思うことは大変で, ただ連続星霜で理解されることができるとも考えられます.
(初期鉄鋼建築物の鉄鋼材料は鋳鉄であったんですか?)
西洋建築で印章力を考慮した建築動きが現われる懸垂橋構造などの形態が出る前までですね.
グランゾムで見れば, 日本式 ¥'ジャングルジム¥' 構造も圧縮力に主眼点を置いた構造で考えられます.
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しかし朝鮮建築の目標は ¥'もっと広い内部空間の確保¥'ではなかったようです.
朝鮮時代にはそれを追い求める理由がなかったからです.
その代わりにイックゴング(翼工) などの方式で他の方向に変化が進行になったことだけです.
すなわち既存よりもっと效率が高い建築物に変化が進行されていたし
これを通じてもっと簡潔な美的発展も一緒に進行されたと考えられます.
イックゴング(翼工) 構造の場合イイックゴング(二翼工) などの発展型を見れば飾り的效果と構造的簡潔性を同時に満たすのにとても大きく成功しています.
これが丹青作業とかみ合えばその效果が極大化されます.
またその結果として, 古式の方法よりもっと簡潔な家具構造を成り立つのに成功するようになって
壮厳性は全然低くならなくなるで
しかし古典建築での Decorationとは全然違った種類の見掛けを形成することができるようになります.
そんな点で見ればむしろ朝鮮より日本側がもっと保守的なことで解釈することもできます... |
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何のマルイだったら, 朝鮮の場合構造と見掛け皆変化されたが, 日本では構造が変化されたのにかかわらずその変化を隠そうと思った体たらくになるから. そんな部分が保守的なガムシックアンイオッウルジも分からないです. |
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とにかく私は日本の家具構造発展に対して高く評価する方です.>先週のスレで日本は古式とか言ってなかったっけ? 日本で組物が化粧材だということも知らなかったみたいだけど。 |
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正直、本文読んで「ハネ木は必要なかったから半島で使わなかっただけ」と本気で思うなら、僕としてはお幸せにとしかかける言葉がないなあ。 |
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(1) 日本は 古式の影響がむかしのままだということは貴下が認めているんじゃないですか?
(2) Hanegi 使用可否は, 朝鮮で該当の構造の Techiqueを持っていたことを見せてくれました.
...
以上です.
これ以上進行すれば無駄な口げんかになるようなので, 私はこの位で論議で抜けるようにします. ただ chounamoul さんの ¥"日本騎手を優越では¥"に対しては同意しにくいです. |
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とにかく chounamoulさんがイックゴング(翼工) 構造を単純な Decorationで理解していた部分は少し驚くべきでした. 構造的にいくら意味があるのだが... |
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架構の発展について話していた時に、貴方は組物の形式を以って日本が古式だと反論したわけで、凡そ日本の架構について理解があったとは思えま
せんし。 「貫」の存在を示しただけでハネ木が導入できた根拠になってると思うのなら、やっぱり「お幸せに」としか…。 |
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正直、もうちょっと貴方には期待していました。 でもまあ、良いです。 良い夜を過ごしてください。 |
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付記しておきますが、翼工は手先のない組物だと言いましたよね。 大規模建築で多包式組物、それに次ぐ建築では柱心包式組物、それ以外に重要性が低い副次的な建物に翼工が使われた朝鮮時代の造営の傾向を踏まえてくださいね。 |
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やめようと思ったが, コメントを残したから返事ばかりしておきます.
Hanegiをしきりに強調するのにそこに対してだけ.
(1) 既存韓国建築での耐震性(耐震性)は進度(震度) 7.0まで耐えることで確認されています. この程度なら韓半島環境で十分だと見ます.
(2) 多くの記録たちの中に韓屋建築物が地震で崩壊されたという記録は見えないです.
代わりに土で作った建物は崩壊された記録がちょっとあります. 土はどうしても耐震性(耐震性)に不利だからです.
(3) こんなに十分な耐久性, 強盗が保障されているにもかかわらず ¥'hanegi¥'を敢えて使わなければならない理由はないです. 使う場合には, 公正が増加して, 費用が上昇して, 見掛け上問題が起こることができます.
結論的に韓国建築で hanegiが分かっていたにもかかわらず取り入れない理由は充分に説明されると考えられます... |
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そのコメントで、ハネ木が何なのかそもそもご存知ないということを理解しました。 おやすみなさい。 |
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僕は無知を責めませんし、投稿に対する質問には誠実に答えますが、知ったかぶりは低評価になります。 次からは参考にして下さい。 では。 |
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結局人身攻撃で終わりますね. |
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気持ちが悪いことがあるが, 日本建築で問題点一つを指摘しておこうとすると...
大型化を追い求めたあげく採光能力が低下されます.
特に日本建築内部構造上 ¥'廊下¥'がたくさん現われるのに, これは広い内部の利点をいかすことができずに狭く区画された空間の分割で現われるようになります.
また廊下によって逆光(易光)が発生して心理的に不利だと思います.
結論的に
何をしにそれほど作るのか理解できません.
単純に ¥'威勢¥'を誇示しようとするの以外にその理由が説明がならないように考えられます.
気分が悪いが, 私が見るにはそうです. |
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人身攻撃って。 ハネ木が何なのか知らずに話していることは、貴方も自覚してるでしょう? 一体、どう対応して欲しいのですか…? |
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以前にも言ったように, 私は木造建築に対して専門家ではないです.
私が分かる振りをすることは決してないです.
hanegiに対して私が元々分かっていたと主張した事はないです.
貴下がそれを紹介してくれたのではないんでしょうか?
荷重が分散して柱が間隔をふやすことができるようになるなどの長所があると言ったのないですか?
耐震性(耐震性) 話をしたことは hanegiではなくて nukiについて言及したことに変えなければならないでしょうか?
そうですね.
率直に構造上に見れば, hanegi 使用可否と関係なくすべての荷重は柱と壁体で集中されるようになっているようです. |
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はい。 そして、ハネ木の展開が貫による軸部強化を条件としていることは、既に何度もご説明申し上げたとおりです。 |
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だから私の話は, そんな構造を採択しなければならない理由がないというんです.
hanegi 構造を貴下はすごく画期的なことで説明しているが,
純然と force 側面で見れば木材の特性を充分に利用した,
shear force などを利用しているのでもないようです.
組み立ての複雑性だけ増加した状態のようだが, そんな構造を採択しないことに対して技術的優越性の証拠にする事はオブダヌンゴですよ.
これは私が分かる振りをして言うことと構わない, とても単純な原則話です. |
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繰り返しますと、ハネ木は、軒先の過重負担を効果的に行う機能と、同時に建物内部の屋根荷重を支点に集める機能を持ちます。 従って、ハネ木
の展開は、耐震性の向上を目的になされたものではありません。 しかし、耐震性の向上を目的に行われた軸部強化を展開の必要条件とします。 軸部強化は半
島では必要な措置ではありませんが、軒先の過重負担は半島でも大きな課題の一つでした。 さて、軒先の荷重を効果的に負担するハネ木が、半島で導入できた
でしょうか。 地震がない半島では軸部の強化が為されませんでした。 また、ハネ木を挿入する屋根の二重構造も生まれませんでした。 従ってハネ木を導入
する必要条件が揃っていません。 従って、軒の延長にハネ木が有効であることを知っても、これを韓国建築に導入することはできないのです。 分かっていた
だけましたか?.. |
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これ以上丁寧な説明は私には不可能です。w 技術的優越性? ただそういう歴史があったというだけの話です。 そんなところで。 |
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そのような方式の論理なら, むしろ貴下の方が運命論になります.
もちろん貴下の因果では(因果論)はそれなりに理解はなります.
ただ繰り返そうとすると,
軒終りの荷重を負担するための措置で hanegiは唯一の solutionではなかったです.
まるでそれが唯一の解答であることのように話したら困ります.
理解ができますか?
hanegi ということで進行する必然性がないです. ところで貴下はしきりに不可欠なことでむりやりに主張しているようです. |
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それに貴下は以前投稿で ¥'朝鮮建築は発展がなかったようだ¥'という感想を表現したが,
私としては理解できなかったのです.
朝鮮建築も変化の流れにあったし
朝鮮の技術者たちも必要による最適の解答を追い求めていた自然な過程にありました.
ただそんな歴史があったというのです. |
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えっと、「ハネ木は半島でも導入可能だったが必要なかったから選択しなかった」というのが貴方の主張で、「私は導入できなかった」と言ってるんですが。 話の流れを理解してますか? 聞きます:ハネ木は「選択」が「可能」な技法でしたか? 「不可能」な技法でしたか?
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hanegi ということを見て感じた感想なら..
日本でも建築不在の需給に問題が発生したし,
巨大な建築物に対する需要に対応するために技術者たちが苦心して hanegi 構造を既存の構造物の上に上げて追加する方法を考案したが,
この方法に対する美学的自信感が不足だったから
既存の構造物を見掛けに配置させることで臨時措置を取ったことではないかと言います.
一方にイックゴング(翼工)の場合を見れば, 徹底的な機能的最適化(optimization)を果たしながら同時に構造的変化をそのまま露出させて誇示しています. 日本と反対される状況で見られます. |
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もし朝鮮でも hanegi 技法の導入は必要だったらできたと思います.
理由は次の通りです.
(1) 悠久な木造建築経験が朝鮮で蓄積されていた.
(2) 朝鮮の木造建築技術者は 大木匠, すなわち棟梁[do-pyein-su]として政府から正式で任命受けた地位まであります. 体系的な知識体系を取り揃えた人という意味です.
(3) hanegi 構造の成立上要素技術が朝鮮でもう具備されていた.
必要だったら導入に問題がなかったと思います.
もちろん最初導入の時三四回の試行錯誤はあり得るが短い期間に克服可能だと考えられます.
しかしそうしなかった.
hanegi 構造導入に対して論議した跡もないです.
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日本において組物が装飾化したことは、同時にハネ木が組物を不要にして余りある効果を発揮した事実を証明することでもあるのですが。 半島のsolutionは多包式組物+軒先に柱を立てることでしたっけ。 |
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(1),(2)は論外として、(3)についての反証を丁寧に行ったのですが。 ハネ木の展開の前提条件が具備されていません。 a.貫による軸部強化。 b.二重の屋根構造。 |
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a及びbが半島において生じなかった。 その原因が「必要なかった」と主張することはできるでしょう。 しかしa及びbが必要なかったことは同時に、ハネ木の展開を不可能にするのです。 |
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軒終りの柱は金山寺(金山寺) 彌腕展(彌勒殿)でも見られます.
--> http://blog.naver.com/gjtmsla?Redirect=Log&logNo=70010544365
朝鮮ではこの方法をむしろとても積極的に使ったんです.
見た目にも良いと思います.
日本の場合は写真で見るからトンデサ(東大寺) 昔の写真で見えていたが..
日本ではそれが悪いと思ったのか分からなくてもその建物を改造する時つぶしてしまいましたよ.
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a 及び bがすごい Technical Barrierと考えられないですね.
ひどく言えばそのまま報強材ではないですか. |
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その低いBarrierを超えるには、韓国建築の構造を根底から変える必要がありますね。w |
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まだ続いてたのか。 |
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構造物に対する自信感がなくてそれを隠蔽するためににせ物飾りを外部につけて欺く方法みたいな根底からの変化が必要はしますよね.
(皮肉って申し訳ないが貴下の皮肉るに対する返事であるだけです.) |
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hanegi が導入された事で、美学的にもより自由度が増したとも取れますね。一番したの写真のように組み物がなくても十分、軒を深くとれる訳だし。 |
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どの位結論が出たようですよ.
日本近世建築の追求方向は, 不在需給問題を乗り越えてみてもっと大きくて派手なことを作ろうとする欲望に応じる目標があったことに理解されます.
朝鮮建築の追求方向は, 原則に充実で建築物の品位を維持して, 同時に無駄使い的な飾りをなるべく排除して, 機能に充実な美学を追い求めたようです.
また朝鮮建築では巨大建築に対する需要が低かったです. 理由は説明しなくても良いはずです.
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技術の発展が一足飛びに起こると思っている時点でダウト。 |
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構造美を追求した結果技法の発展を拒んだと。 なかなか幸福な解釈だと思います。 さて、この辺で寝ます。 |
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朝鮮建築技法の発展に対しては充分に話したのにかかわらず
自分勝手に無視することは...
夜明けなのに私もかなり疲れますよね.
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まあ、dymaxionだから。笑 |
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人身攻撃で終わらせることはむかしのままですね. |
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幼い時日帝時代に建築された日本式建物に行った覚えます.
小児科病院だったが, 建物は日本式 2階家屋だったです.
建物に立ち入った時感じられたひえびえして陰鬱な鬼気(鬼気)がまだ思い出します.
なんだか私とは当たらない, 不便な場所, 不慣れで冷たいという感じ, 暗いという感じなどがありました.
たぶんそれが私にとって日本建築に対する評価を充分に手厚くできないようにする心理的な要因かも知れないです. |
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韓国は古代に中国から技術を移入した時点で終わってしまい何もしなかったような印象を受ける。つっかえ棒は機能に充実な美学を追い求めた結果なのか? |
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時空を超えた技術の発展が可能かどうかは、奈良時代の日本で江戸時代の構造が可能だったか?という問いと似てるよねw。馬鹿馬鹿しい。 |
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y14321>つっかえ棒は、外見を気にしなければ、一番確実な方法だろうね。それなら軒の組み物は初めから必要ないけどw。 |
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日本は古代に韓半島で取り入れた恐怖(包) 構造の形態をまだ捨てる事ができないような印象を受けます. こんな種類の保守的な結果に対して私はネオクラシシズム(Neo-classicism)に似ていると思います.
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つっかえ棒で軒を支える技術(笑)があったのに、どうして組み物を使ったんでしょうねえ? 朝鮮のネオクラシシズム? |
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botannabe >>> 翻訳が 不名します. どうせ皮肉るに過ぎない益体もない発言だが.. |
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それでは, 私ももう行きます.. |
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不名 → 不明 |
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どうせ君の発言は誰の目にも矛盾してるからw。これからも我々を楽しませてくれたまえよ。 |
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筋かいが近世に消える理由について、いま、山岸さんに聞いてみたんですけど、やっぱり当時の人としては貫で固めた方が筋かいより強固になると
思てたんちゃうかなぁ、と言うてはりました。中世の筋かいもええかげんなもんで、水平材と垂直材の交点にしっかり固定するようなもんではなくて、振れ止め
の役割くらいしか果たしてなかったということでした。 |
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まあはっきりしたことは分からなくて推測するしかないらしいです。山岸さんいうんはうちの日本建築史の教官です。 |
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大まくそん必死だなぁ。 |
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chounamoul >議論できているような錯覚を与えてはいけませんよ。所詮嘘吐きなんですから。嘘を見つけて瞬殺するのが正しいやり方です。( ´H`)y-~~ |
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調査して見たが, 韓国の故建築でも chounamoulさんが言う前提條件に対応するに値するものなどがはっきりとありますね.
ジャングルジム構造というのもここに相応する構造的效果をおさめることができる技術が出ます.
愚迷量(牛眉〓) 構造とか.
しかし朝鮮時代建築傾向は何度や言ったが,
もうちょっと簡素して機能的な方を追い求めたので無駄な不在たちをなるべく省略, 除く方で出たんです.
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chounamoulさんの以前投稿をご覧になるから,
¥"ボブリュングサ建物はそのまま百済や大陸の建物に関する説明だけ聞いて断片的な情報だけ持って作った列島土着民の作品である可能性が高い¥"と主張していたが..
しかしお話どおり ¥'技術的インフラ¥' 側面で見れば, hanegiのインフラが朝鮮に具備されるより比較もできない位にもっと高い技術的格差があるのです.
したがって chounamoulさんの該当の主張は以前発言と矛盾するこの中基準と見えます. |
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そして.... 高句麗建築でもう確認されるグレングが[geu-reng-yi] 技術みたいなこと.
これも列島読者技術だと主張していたがやっぱり私が見るには事実ではないです.
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その他など具体的に指摘する部分たちが多いが...
私がそれなりに朝鮮故建築に対する文を使って見ることもできるが..
この掲示板でそんな価値があるかはちょっと考えて見るとゲッスブニだ.
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牛尾梁は斜方に連絡する叉首構造の梁。 私の言う貫で固めた小屋組構造とは程遠いのは言うまでもなく、そもそも古代から存在する技法です。
口から出任せも大概にして欲しいです。 法隆寺は別スレの話題ですが、それが外観のみを大陸建築に模して力学上は不合理な設計箇所が処々に見られる点か
ら、大陸建築に対して十分な理解のある工匠が建てたとは考え難いと結論しました。 従って結論はインフラの存在可否に依存しませんし、させた覚えもありま
せん。 後はここでの話題に関しては、繰り返すの面倒。 法隆寺に関して質問があれば、当該スレに書き込むか、まとめて反論したいのなら新しいスレでも立
ててください。 |
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やめませんか。 知ったかぶり。 「牛眉梁とか」なんてジャルゴン(しかも誤変換)だけで逃げても、分かりますから。 |
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うわっ!まだつづいとるんかいな。
chounamoul氏>筋違の件、聞いてくれたのね、おおきに。工人をかいかぶるのもほどほどにかな。そやけどマッチ棒細工でも気づきそうなことなんやけどねぇ。 |
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何をやめるという言葉か?
むしろグレングイジルも日本固有ののだと ¥'知ったかぶり¥'することから調べた.
ボブリュングサ関して Topicを作りたいが率直に日本人と論争したい欲求が顔付きではない.
益体もない論争が起こるから. 日本人とは何か周波数が違うという感じがする.
結局あなたも皮肉ることで自分の偏見と偏狭さを現わしているプンイジャンよ?
それがあなたの限界のようで切ないね.
ボブリュングサ関しては 2002年に投稿したことがあるのに参考して見て.
内容のだいたいは大きく変わったことはないから.
http://enjoyjapan.naver.com/tbbs/read.php?board_id=phistory&page=20&nid=1922&st=writer_id&sw=dymaxion
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そして愚迷量(牛眉〓) 技法の場合に日本で 古代にどんなふうに出たのかちょっと見せてくれてものを言う?
工学的には補(Lever)を利用して荷重を 面で分散するという点で同じではないか?
こりゃまあ.
朝鮮建築に対してどんなに分かるか知れないが, あなたの偏狭な偏見によって建築に対してあなたが分かっているものなどは全部ゴミ箱に捨てるほうが良さそうだ. 勉強むなしいしたな. |
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それに軒先部位の平行配した不在配置をおいてからも日本固有のなんだかんだするのを見てしばらく笑うことができてその点はありがたく思う. |
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ちょっと役に立つ人間そうで口答えちょっとしてくれたら結局日本人は日本人だね. |
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上にリンク下手だった.
これで見なさい.
http://enjoyjapan.naver.com/tbbs/read.php?board_id=phistory&page=18 |
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イックゴング構造物での器具学籍な利点がどれなのかまともに理解度できないことを見る時調べなければならなかった..
分かってみればそのまま故建築オタクだったんだな.
私はまた故建築関連専攻自認与える分かったな. |
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おあとがよろしいようで。 お疲れ様でした。 |
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牛尾梁でどうやって面に分散するのかと小一時間問い詰めるのはもう面倒で。 |
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とにかく...
おかげさまで hanegi みたいなもの紹介してくれた点はありがたく思う.
ところであなたはそれで変な結論でひいて入って行くのが問題だったし, 私はただその点に対してだけ反論しただけなの.
¥'知ったかぶり¥'が日本でどんな情緒なのかよく分からないが, 私は日本人ではない.
その点を理解願う. |
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chounamoul >>> 古代 日本の 牛眉〓を先に紹介してくれるのが手順ではないか? もちろんあるわけオブジャンよ!
ついちょっと笑わせなさい. |
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朝鮮時代建築傾向がどんなにどうして変化して来たのか
そのヒストリー自体に対する理解度ないのに朝鮮建築を論ずるだから通り過ぎる子犬が笑う事だ.
私もそれなりの ¥'偏見¥'を言わば, 朝鮮建築に比べて日本建築はそのまま屋台みたいで. |
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hanegiというのもちょっと検索してどんな構造なのかよく見る中なのに...
これは金くぎを使う構造だね.
それに金くぎで軒先の垂木をくぐってあげて差す方便を使っているが...
こんな方式は朝鮮時代棟梁が見れば驚愕するほど嫌やがる方法だね.
パラダイム自体が違って....
それにあまり優秀な点も見えないね. |
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金くぎができることも見るから ¥'¥'字形式でまるでステープラーで木材を打ちこんで連結したようだな.
こんな粗悪な組み立て方法を使うなんて...
これを補で ¥'技術の発展¥'と言うのか?
薄っぺらだ. |
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日本 牙城も分かってみれば表だけつるつるするだけ内部構造がこういうふうの粗悪な連結で成り立っていたら..
失望だったなの. |
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やれやれ。 日本建築で金釘が不可欠なのは長押の固定だけ。 もちろん、長押は朝鮮でも不可欠。 それ以上加えるべき言葉も無いね。
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日本故建築物補強作業する写真見ている中だ.
くぎがあちこちめりこんでいるのね? |
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もちろん hanegiというのを見たら朝鮮建築ともう一つの美味しい新鮮な感じはある.
それは認める.
ところでそれは技術的優越性を証明する証拠になることができない.
弓手に刀をどうして使わないかと言いかかる体たらくだな. |
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インターネット検索して得た画像のurlを提示しないのは何故かなあ?
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領主または宗教の無理な誇示慾を満たすために建築物を巨大化しようとする需要が発生して,
それをむりやりに具現しようとしたが見たら無理な構造が出現して,
無理な構造を構成して見ると採光不足などの副作用が発生.
こんな構造は朝鮮に適用する理由もなくて適用してもいけない.
オンドル暖房するのに内部容積がいたずらに大きくなることは朝鮮民衆たちが願わなかったところ.
不必要に無駄使いされる空間が発生する不合理性は朝鮮の士大夫たちが願わなかったところ.
金くぎを 多用するとか奇怪な印章力を与えるために木造建物に鉄構造物を追加することは朝鮮の棟梁にはほとんど侮辱的なこと.
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まず22:59の俺のレス読もうな。 |
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朝鮮の木手たちが hanegi なんかの構造物を理解することができずに具現することができない水準だと断定することは単純な妄想.
朝鮮棟梁は最高 正三品 官職にまで上がる.
正三品は現代官僚体系で比喩すれば, 副理事官職級位の高位職公務員にあたる.
したがって朝鮮でエンジニアを見下したということは単純な妄想.
専門的な建築エンジニアに標準化された建築を実施して朝鮮全国の官庁建築が上向き平準化されて
建築家たちの水準が平準化されていた状況.
hanegi 程度の構造物に対する技術はもう充分に持っているし残る.
ところが ¥"できないだろう¥"と言うことは私利に当たらない.
それでは現代の韓国伝統建築家たちはどうして hanegiを使わないか?
理由は必要がないから.
単純な話をこちらに回してあちらに回してぐるぐると組んで ¥"日本優越では¥"でひいて入って行こうとすることは正正当当に見えない.
純粋に家具構造の技術的発展側面だけで見ても, その水準の差があまり見えないね.
むしろ自然木の不規則な特性を巧みに利用して構造物を平気に構成し出す朝鮮時代技術者たちが偉いだけ... |
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イックゴングで家具構造上の改善がないと言うことからもう out です. |
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偉い偉い。 次に昨日の21:32の俺のレス読もうな。 |
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百済のハアング技法が日本で hanegiで発展したと誇るのは良い.
韓国ではハアング技法がむしろ退化されて除去されたから.
(韓国では不必要な不在使用が概して徐徐に抑制される方向に流れ)
ヨコンデ正反対の流れだったというの.
しかし技術の追求目標は違ったといえども, 物理学法則は変化しないで, やっぱり木造建築の要諦も変化しない.
chounamoulは無理な話を繰り返している.
¥"朝鮮では hanegiを具現する能力がオブオッウムに違いない¥"
これは単純な妄想みたいで.
むしろもっと簡素化されて最適化を追い求めた朝鮮の流れが私としてはもっと現代的な方向と見えるのね. |
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2手先組物が一般的だから、そもそも尾垂木を組み込むのも困難なんだよね。 政治的動機により大規模建築を規制→小規模建築にとって必要ない構造が退化→大規模建築にとって有効な技法の導入を阻害。 実に単純な話だな。
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in other words, "ハネ木導入の必要条件の一つを喪失"、か。 |
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単純な話をまた繰り返しているようだね.
朝鮮時代にも大規模建築の技術的能力が喪失されなかった.
大規模建築において有效な技法は hanegiの唯一な解答ではない.
朝鮮では他の方法で具現する.
朝鮮では建築家たちの技法が平準化されるのに, 理由は規格化のためだ.
設計, 資材などが制度として規格化になる.
だから大規模建築が抑制されたから新しい有效な技法の導入が抑制されたのではない.
もう有效な技法が標準化されて存在しているのでそれを標準的に使ったのだ.
一体朝鮮時代建築流れに対して自分勝手に思うその勇気はどこで出るのか知りたいだけだ.
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で、昨日の3時の話に戻るわけね。 |
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対話が先に進まない理由は chounamoul あなたの固執のためであるだけ.
百済遺産の変形を持ってこんなに抜いて食べることを見れば本当にむなしい笑いが出たり.
かえって円柱(度量株,[duri-gidung]) 話をするのが生産的だろう.
益体もない対話みたいなので今日はここまでする. |
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(´д`)俺も奈良時代から江戸時代の架構は可能だったと思うよ、ただ選択しなかっただけで。 柱もあるし、梁もあるし。 |
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そして、百済が出てくるわけだ。 何と言うか、見事な様式美ですな。 お疲れさま。 |
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百済話はお前が先にインゾングヘッジャンよ.
自分が書いた文も記憶できないか?
尾垂木 .
とにかく最後のコメントはいつも皮肉ることで終わる立派なヤングシックミです. あなたも苦労した. |
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<`∀´> 百済の技術ニダ!! |
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これは良スレだ。。力作乙。D様のご乱心にも笑えるwww |
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