391年倭が、海を越えて襲来し、百済や新羅を征服した。(広開土王碑
http://www.d8.dion.ne.jp/~kouji-kd/shiryo/kotaiohi.html 397年 百済の王が王子を人質として倭国に送る(三国史記 百済本紀http://www.koreandb.net/Sam/bon/samkuk/04_250_2001365.htm 402年新羅は倭国に奈勿王の子未斯欣王子を人質に送る。(三国史記 新羅本紀http://www.koreandb.net/Sam/bon/samkuk/04_030_2000277.htm
新羅百済は倭を珍しい文物の多い大国と崇めた(隋書81巻東夷倭国
http://www001.upp.so-net.ne.jp/dassai/zuisho/frame/zuisho_frame.htm
新羅の4代目国王の昔脱解は日本人(三国史記 新羅本記
http://www.koreandb.net/Sam/bon/samkuk/04_010_4000049.htm
新羅のキングメーカー瓠公も日本人(三国史記 新羅本記
http://www.koreandb.net/Sam/bon/samkuk/04_010_1380014.htm
↓圧倒的に倭よりも面積の小さい半島諸国
↓温暖湿潤な気候の日本列島、寒く乾燥し大河も無い朝鮮半島
↓温暖湿潤で農耕に適して、朝鮮半島よりも面積が広い日本列島は古代から人口も多い
高句麗
3万戸
辰韓
4-5万戸
馬韓
10万余戸
倭国
57万戸
15万戸(調査済み範囲)+42万戸(未調査範囲推定)の合計
魏志倭 人伝の記録から倭の人口を見ると
対馬国千余戸あり。一大国三千ばかりの家あり
末盧国四千余戸あり。伊都国に到る千余戸あり
東南奴国二万余戸。東行不弥国千余家あり。
投馬国五万余戸。邪馬壹国七万余戸ばかり。
ここまでで8国計約15万戸。一国平均2万戸。
この他に倭 人の国は
斯馬国已百支国伊邪国都支国弥奴国好古都国不呼国姐奴国対蘇国蘇奴国呼邑国華奴蘇奴国鬼国為吾国鬼奴国邪馬国躬臣国巴利国支惟国烏奴国奴国があるが、
中国人はこの地域の人口統計を取らなかったので、
平均一カ国2万戸で残り21カ国有るので推測すると、
残り21カ国42万戸。
15万戸+42万戸で合計倭国は57万戸
高句麗の人口 3万戸
辰韓の人口 4-5万戸
馬韓の人口 10万余戸
倭の人口 57万戸(実録8国15万戸+21国推定42万戸)
倭の人口は記録する範囲だけでも高句麗や辰韓や馬韓よりも多い大国でした。
※情報源URL
http://www.ceres.dti.ne.jp/~alex-x/kanseki/gi-toui.html
↓結果大国の日本に征服された新羅と百済
391年以来倭が、海を越えて襲来し、百済や新羅を破って服属させてしまった。(広開土王碑
http://www.d8.dion.ne.jp/~kouji-kd/shiryo/kotaiohi.html
新羅の4代目国王の昔脱解は日本人(三国史記 新羅本記
http://www.koreandb.net/Sam/bon/samkuk/04_010_4000049.htm
↑倭が新羅百済を征服したと記す歴史書
↓日本に征服されて、日本発祥の文化を受けた新羅百済
↑日本発祥の王権文化前方後円墳を伝えてもらった百済(しかし国力が低いので日本ほど大きな墓は作れない。)
↑日本発祥の王権象徴硬玉勾玉を伝えてもらった新羅(もちろん硬玉は日本産)
↑日本発祥の貴族文化を伝えてもらった半島
寒く乾燥して狭く貧しい半島新羅百済が
温暖湿潤で農耕に適した広く豊かな島の倭に負けるのは
自然の成り行きです
半島を征服して日本発祥文化をたっぷりと注入してやった古代日本
↓近代も日本に支配されて
↓日本発祥の文化文明を伝えてもらった韓国
韓国語は日本人が作ったのです。韓国人は日本人だったのです。
たとえば日本語の株式(KABUSHIKI)が韓国語の株式 주식 (jusik) になったり
日本語の試合(SHIAI)が試合 시합 (sihap)になったり
日本語の取り消し(TORIKESHI)が取消 취소 (chwiso)になったり
日本語の手続き(TETSUDUKI)が手續 수속 (susok) になったり
そ
の他、場合、場面、場所、便所、備品、武士道、舞台、貯蓄、調整、大本営、道具、不景気、服従、服務、複写、副食(物)、復習、下駄(漢語:吉地)、破
門、派出所、必要、保健、方針、表現、一覧表、人力車、解決、経験、権威、化粧品、希望、勤務、記録、個別、交換、克服、故障、交通、共同、距離、命令、
身分、見習、美濃紙、目標、内服、内用、内容、認可、玩具、例外、連想、浪人、作物、作戦、三輪車、請求、接近、説教、節約、支部、市場、執行、侵害、申
請、支店、初歩、症状、処女作、処刑、集団、宗教、出席、総計、想像、体験、退却、但書、停戦、停止、展開、手続、特別、特殊、取締、打消、話題、要素、
要点
文学、文化、文明、文法、分析、物理、鉛筆、演説、風刺、学士、芸術、議決、具体、博士、保険、封建、方面、法律、方式、保障、表情、表象、
意味、自由、住所、会計、階級、改造、革命、環境、過程、計画、経理、経済、権利、検討、機械、機会、規則、抗議、講義、故意、交際、交渉、構造、教育、
教授、共和、労働、領会(合点すること、だそうです)、流行、政治、社会、進歩、信用、支持、思想、自然、手段、主席、投機、運動、預算、遊撃、唯一
요
이 땅!(ヨイ、タン) -ようい, どん!기스(ギス〉-傷무데뽀(ムデポ) - 無鉄砲찌라시(チラシ) - ちらし 노가다(ノガダ) -
土方(どかた) 다꽝(ダカン) - たくあん 찌께다시(チケダシ) ー 突き出し유도리(ユドリ) - ゆとり
오봉(お盆)바게쓰(バケツ)다마(玉)다이(台)구루마(車)와루바시(割り箸)후카시(フカシ嘘)나와바리(縄張り)나라시(均し)시타바리(下っ端)오야분(親分)고분(子分)
等、その他数限りなく日本発祥の日本語が韓国語に取り入れられた。
↑日本に併合してもらい日本発祥の言葉を伝えてもらった韓国
日本発祥の道具
DVD(松下電器産業)
MD(SONY)
CD(SONY)
VHS(日本Victor)
TV(全電子式)(高柳健次郎1928年)
TVアンテナ(八木式)(八木秀次1926年)
乾電池(屋井先蔵 1885年)
温水洗浄便座(TOTO)
電気炊飯器(東芝)
インスタントラーメン(日清食品)
インスタントコーヒー(加藤サルトリ 1899年)
化学調味料(池田菊苗)
燃料電池自動車(ホンダ 2002年)
デジタルシンセサイザー(YAMAHA)
デジカメ(富士フイルム1989年)
インターネット接続携帯電話(docomo)
半導体レーザー光ファイバー通信技術(東北大学西沢潤一)
CPU(ビジコン嶋正利)
フラッシュメモリー(舛岡富士雄)
シャープペンシル(SHARP)
↑日本人が発明開発した道具を伝えてもらった韓国
古代も近代も、
偉いお父さんの国日本は
韓国を支配して、
日本発祥の文化文明をたっぷりと韓国に伝えてやった。